2019年末旅行 with マカンS(その3) アルカナイズ(夕食)

寝心地の良いベッドから出たくない。
でもお腹も空いた・・・
ということでノロノロとベッドから出て
髪を整え、着替えてレストランへ。

クリスマスツリーの形に折られたナプキン。
崩すのがもったいないな・・・

コースに合せたのは4グラスワインセット。
ソムリエが料理に合わせてチョイスしてくれ楽。
最初のグラスはJEAN LALLEMENT
絹の泡に蜂蜜のような余韻が残るシャンパン。
これは正月用に買いたい1品。

驚きのタパス(White Christmas)の台は料理長の手作り。
凝ってる。中から灯り。
・生湯葉と富士金華豚のわさび風味
・うなぎのベニエ ペッパーの粉雪
・天城軍鶏のブランケット パルメザンのネージュ
・本エビのタルタル 白いチップスと
・あまごの燻製 かぶとクリームチーズ
どれも美味しかったけど、
特に天城軍鶏のブランケットが美味しかった。

赤いスープ
ビーツで色付けしたコンソメスープに
ビーツで色付けした生地でフォアグラを包んだラビオリと
正方形に切られたビーツの鮮やかさ。
ラビオリを食べながらコンソメスープを一さじ口に入れると
口の中で幸せな旨味が広がる。

本鮪に薄くスライスしたカリフラワー、
卵を材料とした巣の上に地元の歌子卵の卵黄と
キャビアを乗せた一皿。

卵をスプーンで押すと、
キャビアを乗せた卵黄がゆっくりと流れ出し、
目を楽しませてくれる。

伊勢海老料理は頭部分と尾部分が別々の皿で出される。
頭部分は濃いめのソースがかかっている。

尾の部分は殻ごと調理された後に殻が外されて
皿に盛られ、カリカリに揚げられたケールと
シャンパンの泡ソースが添えられている。
ケールには濃いオレンジの雲丹が
クリスマスツリーの飾りのように乗せられている。
どちらも目でも舌でも楽しませてくれる。

金目鯛とアロスカルドッソ
トナカイを模したデコレーションと、
米の入ったちょっとスパイシーな魚介スープと
金目鯛がコラボする一皿。
これは白身魚にもかかわらず、
濃厚でちょっとスパイシーなスープといただくことで
赤とマッチングする。

伊豆牛のフィレ肉オーブン焼 トリュフソース
地物の葱が高く盛り付けられ、ゴージャス感のある一品。
丁寧にレアーに焼き上げられていて
驚くほどシルキーな肉がトリュフソースと極上のコラボ。
これは相当美味しい。

フィレ肉にはHAUT-BERGEY
13年寝かせたもの。濃厚な肉とソースにピッタリ。

金目の一皿を食べ終えたときにまだ食べれると判断した
別注の一皿。
白トリュフの手打ちパスタ
手打ちでエンゼルヘアーは初めて。
木曜日にイタリア料理店で食べた黒トリュフのパスタも手打ち。
なのでこれは是非食べ比べてみたいと思った。
とはいえ、お腹がそろそろ丁度いい感じになりそうなので
一皿をかみさんとシェアすることにした。

その極上の一品が出てきた。
早速、フォークにパスタと白トリュフをからめて口へ・・・
食べた瞬間、白と黒の違いが歴然。
香りが全く違う。とても上品で馨しい薫り。
手打ちのエンゼルヘアーとソースも抜群。
美味しすぎてかみさんと私は無言になってしまった・・・

フランス産のブルーチーズの
フルムダンベールと梨を
ポートワインのソースでいただく一皿。

ピスタチオとベリーのスイーツ
ピスタチオのアイスクリームがギフトボックスを
模したケーキの中に入った夢のある一品。

リンゴとキャラメルのコンビネーションに
生姜のアクセントを加えたスイーツ。
これも美味しかった・・・

プチフール。
これまた料理長制作の大きなオブジェ風の器に
盛られた濃厚なグミ等・・・珈琲と一緒にいただく。
最近はノエル期間の滞在を避けていたが、
新しい料理長のノエル料理は今年を逃すと
暦のタイミング上、来年、再来年は無理かも、
と言うことで、急遽、予約していた旅館をキャンセル。
滑りこみでアルカナを予約した。
料理は目でも舌でも楽しませてくれたし、
ソムリエのチョイスも抜群だったし、
スタッフの応対も見事なまでにパーフェクトだったし・・・
レストランもホテルも旅館も料理だけじゃなくて
接客とセットで決まる。
来て良かった・・・大満足。

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