湯河原からタクシーでまずはかまとらへ。
かみさんはここの干物のファン。
エボ鯛の干物に目が無い。
お土産も含め大量に購入し配送。
そして石葉へ。
到着してタクシーを降りた途端、
二人の男性案内係がさっと出てきて
待合室に案内してくれた。
座って間もなく施設の説明を
しながら部屋まで案内してくれた。
部屋は「草楽庵」という離れ。
源泉掛け流しの半露天、
パウダールーム、
書院造りの和室、広縁、
ベッドルームという構成。
小道を歩いて行くと
池のある庭に出ることができる。
勿論、草楽庵専用。
ガラス戸を開けていただき
部屋へ・・・
お茶とお菓子をいただく。
きみしぐれ、抜群に美味しい。
床の間と床脇。
広縁。
広縁から見た景色。
奥には書院。
書院の小窓から見た景色。
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